【日本語】ジャーメイズ・マインド第3巻

 
5,000 
land00086
+
ほしい物リストに追加

ルーク・ジャーメイのパフォーマンスはなぜ不思議なのか。他のメンタル・マジシャンと比べても、その差は歴然としています。現象の不思議さだけではなく、それを取り囲む演出がすべて観客の感覚を揺さぶる。現象だけではなく、パフォーマンス自体に強さがある。なぜ彼にはそれが可能なのか。


その秘密の答えは、パフォーマンスに対するスタンスにありました。彼はメンタル・マジックをどういうものだと定義づけているのか。どう解釈し、それをどう観客に届けようと考えているのか。そのためのテーマやポイントを提唱し、その考え方とそれを体現するアクトとを合わせて解説します。


さらに第1巻で触れられなかったQ&Aとタッチング・オン・ホイに関するさらなる考察やコツも紹介。45分におよぶマイケル・ウェバーとの対談ではメンタリズムの根本的なあり方を始め、ルーク・ジャーメイの手順構造の組み立て方からQ&Aの学び方まで、濃い議論が展開されます。


収録内容


カラー・センス

「指先で物を見る能力を持つ人がいる」というストーリーで始まるアクト。観客が存分に混ぜたデックのボトムの色を、指で触れるだけで次々当てていきます。テーマは「古くさいと思われる原理からも、まったく新しい使い方を見つけることができる」。


カードメモリー

一組のデックの配列を記憶するアクト。テーマは「堂々と振る舞うことであからさまな仕掛けを隠す」。仕掛けは非常に単純ながら、そうと気づかせないための企みの数々を、マジック全般に応用できる考え方として解説します。


コネクテド(演技のみ)

第1巻で解説したリビング&デッド・テストのバリエーション。別の会場でのパフォーマンスが収録されており、別パターンのリーディングを見ることができます。


Q&A(演技と追加解説)

第1巻で解説した、リーディングのみで構成されるアクト。別パターンのリーディングと、1巻では説明しきれなかった考え方やコツをじっくり解説します。


ブラインドフォールド・ディール

PVに収録したアクト。観客から借り、観客に混ぜてもらったデックの中から、目隠しをした状態で観客が覚えたカードを取り出します。テーマは「古い原理を現代の○○にアップデートすることで、新しい不思議を生み出す」。


スモール・ミステリー

巧妙な手法により、あり得ないほど具体的な「リーディング」が実現できるアクト。カードを使ったタッチング・オン・ホイのバリエーションです。


対談:マイケル・ウェバー

ルーク・ジャーメイが師とあおぐマイケル・ウェバーとの対談。メンタリズムの根本的なあり方から手順構造の組み立て方、Q&Aの学び方まで価値のある議論が展開されます。